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福岡市南区で鈴木英人のイラスト集を買い取りました


7月 29th, 2019 | Permalink

2019年7月25日

息子さんが置いて行った古い雑誌を処分したいというご高齢のご夫婦からお電話をいただきました。

息子さんと言ってもすでに還暦を過ぎているそうで、40年ほど前の雑誌やサブカル系の本が大量にありました。

その中でちょっと目を引いたものがこの鈴木英人のイラスト集。

お話ししているうちに、本の持ち主の息子さんが私の亡き父と同じ会社の方だと判明しお互いにびっくり。世の中狭い。

2019年10月より事務所を移転いたします。新しい住所は

春日市桜ケ丘1丁目45です。

今度の場所はわずかながらの小売りスペースを設ける予定でいます。

時期が近付いたらまた詳しいことをお知らせします!

福岡市周辺 古本買取日記  春日市・宗像市・糸島市の巻


7月 20th, 2014 | Permalink

2014.7.28『九州の沢と源流』

先日の土曜日山登りに行ってきました。

といっても初心者ばかりで近場の山、ということで井原山に行きました。
行政的には糸島市にあたります。
登山口には前原市のままの標識がいくつかありました。

最近私の周囲に山ガールや山おじさん(ガールとおじさんじゃバランス的にどうかと思うけど、まあこのままにしておきます)が増殖中。

同級生の間でもやたらと登山が流行っている様子です。

私も登山靴を買ってしまいました。

買ったからには登らにゃソンソン、というわけで誘われたら基本的に参加することを旨としています。

 

たまたまその数日前に仕入れた本の山からこんな本を発見。

『九州の沢と源流』(吉川満)葦書房から昭和62年に出た本です。

なかなかマニアックな本です。

なんせ沢登りの専門書。

写真やイラストは少ないのでよくわからない部分もあるけど、装備には地下足袋と脚絆が良いとあります。

地下足袋はわかるけど脚絆はちょっとイメージしにくい。

とにかく沢登りというだけに水の中をじゃぶじゃぶ登っていくのでしょう。

夏は涼しくて気持ちよさそう。

でも、かなり体力的にはかなりハードな気もします。

 

 

実際に山に行ってみて、とてもこの本は自分には上級すぎて10年早いという判断を下しました。

本の中身はこんな感じ。

沢の地図が詳しい。

よかったらご検討ください。

アマゾンに出品予定です。

 

 

 

 

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本が好き、本を買うのはもっと好き。

少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。

092-408-4208

 

 

 

2014.7.28『釣った魚をおいしく食べる

さきほど書いた石橋エータローのことが気になってネットで調べてみると、なんと父親とそっくりのタイトルの本を出していることが判明。

『釣った魚をおいしく食べる』がそれで、父親のは『釣った魚はこうして料理』。

 

アマゾンのレビューには「、レシピのあいまに父との釣りの思い出が挿入される。これが、なかなか情緒があって良い」とあります。

これを見てさっそく注文。

石橋エータローは子供時代は父は死んだと言われて育ったらしい。

その後事実を知り父に会いに行くと最初は歓待されるが、後日母親がエータロー名義で慰謝料請求訴訟を起こすと一転疎まれだした。

クレイジーキャッツでは茫洋としたイメージだった彼にそんなことがあったとは初めて知りました。

 

そんなことがあっても父と同じミュージシャンの道を進み、似たタイトルの本を書いたとなると父親の影響の大きさを感じます。

そう思って父親=福田蘭堂の本をぱらぱらめくってみると僅かに両親について触れている箇所を見つけました。

引用します。

「私の父も母も洋画家であった。が、事情あってわたしを母の両親にたくして旅にでてしまった」

 

他にもあるかもしれませんが、見落としていても古本屋のぱらぱら読書につきご容赦のほどを(ちゃんと読みたい方はぜひお買い求め下さい!とここでPR)。

 

 

あと、石橋エータローの母親は石橋家の血を引くらしい。

となるとやはりあのブリジストンの石橋家でしょうか。

なぜなら祖父青木繁は久留米の人。

この辺も調べてみると面白そう。

 

福田蘭堂の本は、少しぱらぱら読みしたら、壇一雄や開高健といった釣りや料理の好きな文人たちの名前も出てきます。

さらに西唐津・呼子などの九州の地名も。

もっと読みたいけど、この辺にして仕事に戻りましょう。

 

 

 

 

 

2014.7.28 『釣った魚はこうして料理』

画家の青木繁とクレイジーキャッツをつなぐ本。

と、何やらいわくありげな書き出しですが、Wikipediaで仕込んだにわか仕込みの受け売りです。

先日仕入れた本『釣った魚はこうして料理』。

著者の福田蘭堂は青木繁の息子です。

これがその人。

釣りが得意な様子ですが、本職は音楽家・尺八奏者。

ただ何度か警察沙汰になったこともあったようで、極めつけは女優の川崎弘子を映画のロケ地に向かう船上でレイプしたらしい。

その後川崎と結婚したというのは、今の感覚ではわかりにくいけど「キズモノにしたので、男として責任を取った」ということでしょうか。

当時彼は別に妻子があったらしい。

その前妻との間にできた息子がクレイジーキャッツの石橋エータロー。

石橋からみると、祖父が青木繁で父親は札付きのワル(ちょっと言い過ぎか?)。

自分を作ったあと母を残して別の女(女優)と再婚した、ということになりそうです。

 

 

 

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2014.7.23

先日買い取りした本から思わぬ希少本が出てきました。

自慢できることではないのですが、

これは正直見積もりから漏れていた、という訳で追加の買い取り金額を現金書留で今からお送りします。

ときどきこういうことが起きます。

まだまだ修行が足りません。

理想的には買取のその場で全部目利きしたいのですが、やはりすべての分野で漏れなくやることは難しい。

もちろん理想を手放すことはしませんが、まだまだ修行の身です。

後日のフォローでカバーさせていただくしかないと思っています。

 

 

この本です。

かなり珍しい本。

オークションに出品します。

 

 

2014.7.22ツイートより

 

2014.7.20

暑いさなかの重い本の移動は重労働。

若くない身にはこたえます。

そうはいいつつ、本の買い取りのお電話をいただくと元気が出るのが古本屋の性分!

(2017年12月12日追記)

以下の部分は現在の弊店の買取りには当てはまらないので削除させていただきます。

過去にはこういうサービスもしていましたが、あまりにもご希望が多すぎるため対応ができなくなってしまいました。

申し訳ございません。

 

先日は春日市で、百科事典・文学全集の引取りを条件に本をお売りいただきました。

老舗の書店はこんなことはしません。

弊店のような新参者はそうも行かず、誰もやらない(多分。少なくとも福岡では聞いたことがない)百科事典や文学全集の引取りを買い取りの目玉に据えてます。

この点は弊店のセールスポイントです。

まだ体が動くうちはこのサービスは続けるつもり。

ただし、他にも買い取りお引き取りできる本がある場合に限ります。

ときどき百科事典や文学全集だけをタダで持って行って、と言われることがありますが、残念ながらご容赦いただいてます。

ご理解ください。

 

 

2014.7.14 ツイートから

 

 

 

 

 

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福岡市博多区春町で料理本・レシピ本の出張買取:シェフシリーズや全集


11月 28th, 2013 | Permalink

西鉄大牟田線に雑餉隈という駅があります。近くにはJR鹿児島本線の南福岡駅も。

このあたりは福岡市南区と博多区と大野城市と春日市の境が接していて入り組んでいます。

今日はそのうちの博多区で大量の料理本の出張買取をしました。

中華料理、和食、洋食、フランス料理、イタリアン、エスニック…。

ありとあらゆる料理本です。全集や貴重な雑誌も大量に含まれていました。

味公爵の全巻セット揃い。

季刊フランス料理もこんなに揃っています。

タイムライフ社の全集。

これはラルースの料理百科事典全6巻。

雑誌dancyuの山。

どうですか?

壮観でしょう。

これでもまだほんの一部。

人気の入江麻木さんの本も出てきます。

小澤征爾の義理のお母さんですね。

ロシア人貴族に嫁入りし、相手の料理を徹底的に仕込まれたそうです。

中央公論社から出たいまでも人気の「シェフシリーズ」と「暮しの設計」。

すごく金のかかった編集で、もうこんなシリーズは作れないのでは?と思うほど。

おかげで料理の本には一当たりできたので、ずいぶん勉強になりました。

よかばい堂は料理の本・レシピ本の買い取りを積極的に行っています。

まずはお電話でご相談ください。

092-408-4208

追記:2014.2.27

今日お電話で『気軽に楽しむスペイン料理』という本についてお尋ねがありました。

このときに仕入れた本の1冊です。

中央公論の「暮しの設計」シリーズの一冊で古本価格にプレミアが付いています。

このシリーズや同じ中公の「シェフシリーズ」はけっこうプレミア価格になっているものが多いです。

ここでいうプレミアとは定価を上回っているという意味です。

絶版または品切れ重版未定の本で、需要が供給を上回と相場が上がります。

当たり前ですが、逆に絶版でも供給が需要より多ければ価格は上がりません。

中学校の社会科みたいですね。失礼しました。

おそらく今ではこんなに手間ヒマと予算をかけた雑誌はもう作れないのでしょうか。

そんなこともプレミアになる理由のひとつかもしれません。

ひとつのレストラン、ひとりのシェフを紹介するために1冊を費やしているという贅沢なつくり。

料理の写真を撮るにはまず料理を作らなければならない。

店側の協力も大変なものでしょう。

この本ができた1993年問えば、バブル期は一応終わってはいたものの、まだ世間的には相変わらず社用族が経費を使っていたころ。

リゾート開発も盛んであらゆる業界から「視察」という名の費用は会社持ちの旅行が盛んだったころです。

店側も協力すれば充分元が取れるほど客が来たのでしょう。

以上、サラリーマン時代を思い出しながら書いてみました。

でも、確かに当時は会社の金で仕事してるんだか遊んでるんだかわからない人が会社にたさんいました。

さらに、店側もメニューを増やすためにもこういう本の需要があったでしょうから、作ればどんどん売れたのだと推測できます。

以上一古本屋の勝手な憶測です。

きっと勘違いや間違いが多いでしょうから、ご指摘いただければ幸いです。

お電話いただいた方ともそんな話を数分して、なぜ相場が高くなっているかをご説明しました。

本に関するさまざまなお問い合わせお待ちしています。

本を売る時もできれば本棚の整理前にお電話ください。

092-408-4208

090-3664-6867(携帯)

春日・大野城・大宰府・筑紫野市地区での本の買い取り


11月 4th, 2013 | Permalink

文庫本や小説のほとんどはネット上では古本価格が暴落してます。

だからめったなことじゃお引き取りできないのですが、

昨日はめずらしく例外的なケースが発生。

お電話をいただいたので、どんな本の処分かと聞いたら、

「赤川次郎やアガサクリスティーなど」とのこと。

残念ながらその手の本はアマゾンではほぼ間違いなく1円~数10円。

当店では仕入れても人件費で赤字になる。

正直にそう伝え、「ブック〇フ」さんにお持ちにになった方がいい値が付きますよと言ったところ、

「もっていくのが面倒で…」とのこと。

つまりタダで構わないから処分してほしいというご相談。

なるほど、こちらも商売だから無料ならなんとか処分の方法もある。

無料で引き取りることで交渉成立。

ただし、弊店からあまり遠くない場所で、傷みのない本が大量にあったので可能な例外的ケース。

筑紫野市の俗名院というご住所。

JR鹿児島本線の天拝山と西鉄大牟田線の朝倉街道駅の近くです。

弊店からはクルマで小一時間。

ある程度まとまった分量の本があれば喜んで参上します。

まずはお電話でご相談ください。

092-408-4208

2014.7-8追記

料理の本を処分なさりたいとのことで、大野城市まで参りました。

このあたり、春日市・大野城市が複雑に入り乱れていていまだに混乱してしまいます。

春日運動公園が近くにあります。

それもあってちょっと混乱するのかな。

大野城市は不思議な形をしています。

細長いひょうたん型で、接する自治体の数が多い。

福岡市(博多区)
春日市
太宰府市
筑紫野市
糟屋郡宇美町
筑紫郡那珂川町

福岡の人にはわかると思いますが、宇美町と那珂川町とに接しているというのが不思議な感じがします。

しかも大野城のと春日の市役所がきわめて近接している。

そんなこんなでいまだにちょっと戸惑います。

閑話休題。

売主さんは若い男性。

料理の勉強をしているんでしょうが、どうやら先輩から譲り受けたかなり古い本。

「ミルメニュー」全8巻

「フランス料理新大事典」全6巻

「現代フランス料理」(辻静雄)全6巻

などなど。

じっくり査定し金額提示したところ一発でOKいただきました。

料理の本をお売りの際はよかばい堂にご一報ください。

電話でのご相談にも応じます。

お気軽にどうぞ。

本の話は喜んでさせていただきます。

092-408-4208

 

 

 

2014.7.20追記

春日市は福岡県で最も住みやすい自治体だ、と知り合いの春日市民が自慢してました。

彼によると春日市は福岡市とは別の水源地を持っているらしく、渇水になりにくいのだとか。

最近はそうでもなくなりましたが、30年ほど前は夏はよく水不足になりました。

夏休みに東京から帰省すると取水制限で風呂の水を何度も使ったり、喫茶店でも水が出てこなかったりと珍妙な光景が見られました。

春日市は福岡市南区にも隣接しており、弊店からは市内と同等に近い感覚です。

春日市に白水大池という公園があります。

 

 周囲には閑静な住宅地が広がっており今回はその一軒から声をかけていただきました。

なんでも年配のご両親(特にお父上)が長年集めた本を処分なさりたいとか。

最初はすぐ近くにある大手古本チェーン店にお尋ねになったところ、

1)駐車場がないと買い取りにいかない

2)買い取らない本は引き取らない

と言われ困って弊店に声をかけていただきました。

ぜんぶまとめて処分したいが、なかなか対応してくれる古本屋が少ないのだとか。

実際に行ってみると駐車場はないものの前面道路に短時間置いてもなんら問題がないような住宅街です。

さらに、ご年配の方にとって困るのは買取できない本の処分。

現地に到着すると確かにいまではどこも引き取らない百科事典・文学全集などが大量。

これは買い取りする古本屋が少ないので、結局は自分で廃棄処分にしなければなりません。

これが大変。

紐を掛けて、クルマに積んで、ごみ処分場まで運んで、さらにお金を払わなければなりません。

夏の暑いときに老人がやる仕事ではありません。

というわけで、弊店が全部引き取ることを条件にお譲りいただきました。

それにしても夏の暑い時期に重い本の箱を40箱ほども動かすは重労働。

2日経ち疲れも少し取れて肝心の本を見ると、

かなりの読書家の方だったようで専門的な内容の本も散見されました。

 

 

 漢詩、尺八、和風建築、落語の本など多岐にわたります。

『三木助歳時記』安藤鶴夫 旺文社文庫版です

『数寄屋図解事典』

『漢詩名句辞典』鎌田正 米山寅太郎

『虚無僧尺八指南』戸谷泥古

よかばい堂では本の処分にお困りの場合でも、なるべくお客様のご要望に合わせたプランをご提案します。

まずはお電話でご相談ください。

092-408-4208

福岡県春日市で医学書の買い取りの実例(福岡市近郊)


5月 13th, 2013 | Permalink

医学書は高額な本が多い。

図版を多用するので印刷や造本が高価になるにも関わらず出版部数が少ないのが理由だと思います。

ある医療機関から買い取っとた本は新品を定価でそろえると25巻全部でなんと約100万円!

ただ、このような本は実際にはどういうルートで売れるのか知りません。

紀伊国屋書店の店頭在庫を調べても、ほとんどどの店舗にも置いてません。

唯一丸の内の店舗に在庫があるようです(同社のhpにて検索)。

専門性の高い本は初版で300部とか500部しか刷らないといいます。

医学書もこの程度か、もう少し多いのか?

医療機関の数を考慮するともう少し多いという推測も成り立ちます。

いずれにしても数万部出る本ではないから、書店の店頭に置いて買われるのを待つという売り方ではないはず。

開業医が仕事のツール・マニュアルとして購入するか、病院・大学や医薬品メーカーなどの研究機関が買うのでしょうが、直接版元から買うことも多いような気もします(あくまでも憶測)。

そんな本がはたしてネット上売れるか。

弊店にとっては博打のようなスリリングな経験。

幸いにも弊店の見積もりに売主様からは一発回答でOKが出ました。

よかばい堂は医学書の買い取りも行っています。

まずはお電話でご相談ください。

福岡市やその近郊であれば100冊未満でもお見積りに参上いたします。

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