2022.1.14
月に二回恒例で行われる福岡古書組合の市会の開催日。
古書組合の加盟店が集まって互いに本を持ち寄り売買する「交換会」です。つまり組合員同士の閉じられた集まりということになります。
今日は珍しく出品するものがないので、ちょっと遅れての参加です。
1月 14th, 2022 | Permalink
2022.1.14
月に二回恒例で行われる福岡古書組合の市会の開催日。
古書組合の加盟店が集まって互いに本を持ち寄り売買する「交換会」です。つまり組合員同士の閉じられた集まりということになります。
今日は珍しく出品するものがないので、ちょっと遅れての参加です。
12月 11th, 2021 | Permalink
2021.12.11
Googleで「古本」「福岡」と検索しても、弊店は春日市にあるせいか、トップページのマップに掲載されません。
これはまずいと考え、Google マップの情報を更新しました。
それに合わせて事務所の名称も変更。
店舗と間違えて訪れるお客様がいらっしゃるので、店舗ではなく買い取りのための施設であることをはっきりさせるため、この名称としました。
福岡と入れたのは出張買い取りの範囲は春日だけではなく、福岡全域だからです。
今後とも皆様のご愛顧に応えられるよう研鑽いたします。
11月 19th, 2021 | Permalink
東京にお住まいの88歳の男性から電話で、むかし買ったエロ本の処分に困っているという相談。
ご年配の方だが、声や口調はあくまでも明るく闊達だ。教養さえ感じさせる軽やかで嫌味のない話し方。
外国で買った写真やヌード付きのトランプや昭和の官能小説などが僅かにあるが、死んだ後に家族に見られるのが恥ずかしい、ネットで探したらおたくで買ってくれるかもしれないと思い電話したとのこと。
電話での話だと量も僅かだし、高くなりそうなものもほとんどないので「買い取りできるものは少ないと思いますよ。無理に売らずにお持ちになられてはどうですか?」というと、いつ死ぬかわからないから早く処分したいという。
「知り合いの方に差し上げたらいかがでしょう?」と問うと「まわりの連中もみんな持ってるし、むしろ同じ悩みを抱えている」とおっしゃる。
「わかりました。とりあえず着払いでお送りいただければお引き受けはしましょう。万が一価値のあるものが含まれていたらその分はお支払いしますが、期待はしないでくださいね」ということで話が成立。
先方もお金が欲しいわけじゃなく、処分をしたいがどこに持っていけばいいかわからない、ということだった。
さて、何が届くことやら。
11月 10th, 2021 | Permalink
このお宅での買い取りは2回目。あまりにも大量過ぎて一度では全部買うことができませんでした。
今回はハイエースと助っ人を用意して準備万端。
亡くなったご主人が集めた郷土史の本を買わせていただきました。



10月 28th, 2021 | Permalink
令和の今から見るとありえないセンスの本が目白押しです。
『ホステスが嫌がる本』サブタイトルは「ネオン街遊蕩学講座」。昭和43年の本です。東京オリンピックの4年あと、大阪万博の2年前です。
パラパラと覗いてみた感じではネオン街でモテて口説き落とす秘訣集とでもいった内容でしょうか。

もう一冊『ガマ先生の女体構造論』。
表紙のサイケ調のイラストは霜月象一。
1971年の本。出版社はグランドツーリング社。初めて聞きました。今もあるのかな?


10月 28th, 2021 | Permalink
11月7日まで毎日10時から18時まで春日市の浄運寺さんのホールをお借りしてこの古本まつりを開催中です。
参加書店は以下の通りです。
あい書林
井筒屋古書部・天導書店
ウインズ
かぼちゃ堂
古雅書店
よかばい堂
7月 2nd, 2021 | Permalink
2021年7月1日
かなりレアなの刀剣の本も混じっています。
日本の古本屋を中心に出品していく予定です。
弊店のことはネットで調べていただいたとのこと。マンションのリノベーションに伴う本の整理だそうです。
弊店の前に一軒問い合わせたそうですが、洋書や古書は扱わないと断られたそうです。
確かにそういった、ISBNがついていてツルツルぴかぴかの本しか扱わないお店があるそうです。
弊店は古書組合加盟の正真正銘の古本屋なのでどんなに古い本でもいらしい本でも、洋書和書中文書などを問わずお見積もりします。
本やレコードだけでなく書画骨董から古道具にいたるまでなんでもご相談ください。
092-408-4208
3月 31st, 2021 | Permalink
2021.3.30
4月5日に春日市春日に移転します。
現在その準備中。
本の移動に大量の段ボールが必要なのでそれを買いにベジフルスタジアムまで。
ベジフルスタジアムとは端的に言うと福岡市の青果市場のこと。
香椎の人工島にある。
何度か書いたと思うけど、古本屋が使う定番の段ボールはバナナ箱。
ネットで見ると世界中の古本屋がバナナ箱を使っているのではないかと思うほど。
ストックホルムのブックフェアのサイトを見てもバナナ箱は大人気の様子。
★
軽のライトバンに積めるだけ買ったら70個ほどになった。
もちろん中古だけど全く問題ない。しかも安い(一つ50円)。
★
買い物が終わったら少し時間に余裕があったので人工島内を車で散策。
ショッピングモール内に本屋を見つけたので入ってみる。
開店と同時なので客はほとんどいない。
というか、まだこの辺は住宅地として完成途上にあるのかな。
高層マンションなどが数本建っているが建設中のものや空き地もまだたくさんあるし。
入居者が増えてくれば客も増えるのだろう。
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天神のジュンク堂がビルの建て替えで仮店舗になっている。
他の大型店も博多駅周辺などに多く、クルマでは行きづらい。
クルマで入れる書店が減っているのが近年の福岡の傾向と言えるかもしれない。
なので、クルマで入れる店が見つかったので入ってしまったワケだ。
10月 28th, 2020 | Permalink
2020.10.25
★
法律書って、法改正が行われると古い本は無用になるので、買える本が少ないのです。
法律事務所には本がたくさんありますが、実際に行ってみるとほとんど買えなかった、という経験はけっこうあります。
判例集など、いまではデジタル化されおり紙の本への需要がほとんどありません。月数万円で使えるデジタルのデータ利用サービスに加入している事務所が多いのです。
今回もお電話いただいたときは、あまり買えないかもしれませんと申し上げたのですが、行ってみるといい意味で予想を覆され、たくさん買わせていただきました。