よかばい堂は、福岡市南区にある店舗に2万4000点以上の品揃えを誇る古本屋です。
昭和レトロ感あふれる店内は、まさにワクワクする宝探し空間!
買取サービスも充実しており、古書やCD、DVDやレコードなどの高価買取を実施中。
九州・福岡を中心とした「出張買取」をはじめ、全国対応の「宅配買取」や、
お電話予約での「持ち込み査定」なども対応可能です。

うきは市吉井町で出張買い取り

5月 16th, 2026 | Permalink

 祖父の時代から3代かけて集めた本を処分したい、との電話。家の解体が迫っているのでとにかく処分が優先していて早く来て欲しいとのこと。行ってみるとたしかに旧家にふさわしい古く立派な屋敷の中のそこかしこに本があり、さらに離れの小屋にも大量の本が。

助手と2時間ほどかけて買える本を選抜し無事買い取り完了。

 地方の町の旧家や裕福な家にはなぜか古い岩波書店の本が多い。おそらくは町の書店に「岩波の新刊本は全部持ってきて」みたいな買い方をしていたのではなかろうか。そう思えるような納品書が本に挟まっていることもあった。

 今回の買い取りでは納品書は見当たらなかったが、古い岩波文庫をはじめとした岩波書店の本や中公文庫・講談社学術文庫などが多かった。

 解体を前に本以外にも処分するものがたくさんあるとのことで、知り合いの古物商を紹介。買えなかった本の処分のための紙資源回収業者もあわせてご紹介。解体業者によっては、残置物も処分してくれるという話もする。

さいごに、弊店の電話番号はどのようにお調べいただいたか尋ねる。するとネット検索だとのこと。店主の顔写真を掲載していたのが決め手になった由。どういう人が来るかわからないのはちょっと、ということだった。我が意を得たりと膝を打つ気分。

 仕事のあと少し時間があったので「道の駅うきは」へ。ここではやはり果物が買いたくなる。ちょうどスイカのシーズンで賑わっていた。

店舗へのお持ち込みの医学書を買い取り

5月 9th, 2026 | Permalink

 自宅で昼食を取っていると携帯が鳴る。

「医学書を買い取っていただけますか?」

 医学書と言われる場合、看護士・療法士などの使うものは大量に出回っているものがあり、その多くは値が崩れている。そこでこう尋ねることにしている。

「ドクターの使う医学書ですか?」

「そうです」

「西洋医学の場合、新版が出ると旧版は買えないものが多くなります。人体解剖図譜など若干の例外がありますが」

「その解剖図譜ですが、いまお店にお持ちしてます」

「わかりました。数分お待ちください。いまから店に参ります」

 というわけでそそくさと食事を済ませ店に直行。たしかに珍しい本でネットでも高値で出ている。

しかし高く売られていても、その額で売れるとは限らない。無闇な高値で数年間ネット上で棚ざらしになっている本も多い。コンテンツのデジタル化で、紙の本は無用の長物と化している場合もある。

 一種のバクチだと思い、「賭けなのでこの金額までしか出せません」と伝えると、「別の店ではニベもなく断られたので、売れるだけでも充分です」とのことで商談成立。無事買わせていただいた。果たして売れるかどうか。

筑豊・北九州市で古い本や雑誌の出張買い取り

5月 2nd, 2026 | Permalink

2026年5月2日

 朝一で嘉麻市へ向かう。そこが本日最初の買い取り先。大きな庭のある日本家屋。事前の電話で聞いていた通り、文芸書とレコードとリカちゃん人形をお譲りいただく。

 二件目は小竹町。ご尊父が社会科の教諭をされていたとのことで古い郷土史の資料があるとのことだった。大量の蔵書の大半は買い取りが困難なシリーズものや全集もの。郷土史を中心にかなりの量をお譲りいただく。

三件目は北九州市小倉北区。なんと、20年ほど前に一度伺ったお宅だと告げられおどろいた。「20年前のお名刺があったのでお電話しました。その時はレコードを買っていただきました」とのこと。残念ながら記憶に留めていないのだが、20年前といえば創業したての頃だ。古い「日本裸体美術全集」やバタイユ全集、横溝正史の古い文庫本などをお譲りいただく。

演劇関係の本も多くレアなアングラ雑誌「季刊地下演劇」の創刊号も。こんな古い雑誌も貴重。

寺塚店へのお持ち込みの買い取り

4月 26th, 2026 | Permalink

 ここのところ、お店へのお持込の買い取りが増えています。私がたまたま店にいる時にお持ち込みいただけた場合は、もちろんその場で査定いたします。

 一方でよかばい堂寺塚店は無人営業が基本なため、店主が在籍していないことも多く、お持込の前にお電話(090−3664−6867)をいただけば時間調整いたします。

 ここ数日で、稲盛和夫の経営講座のDVD、旧車カタログ、サブカル関係いろいろなど、たくさんのお持ち込みをいただき、買い取らせていただいています。新しくてきれいな本やコミックをお持ちいただいた場合、弊店よりもブックオフさんの方が良い値が付きそうだと思えば、隣のブックオフ長住店さんをご紹介しています。

 ご近所からお持ちくださる方、宗像や下関からお越しの方などさまざまです。家族や自分が大事に集めた本をやむを得ず整理するけど、簡単に捨てるのは忍びないという方も多くいらっしゃいます。お値段がつかなくても多少の分量であればお引き受けすることもできるので、まずはご相談ください。

南区でレコード、CDなどの出張買い取り

4月 26th, 2026 | Permalink

御尊父が集めたジャズのレコードやCDをお譲りいただきました。オーディオマニアでもあったらしく、オープンリールテープと10号リールの使えるAKAIのデッキもお譲りいただきました。

お持ち込みのクラシックレコードを買い取り

3月 23rd, 2026 | Permalink

 よかばい堂寺塚店にお持ち込みいただいた大量のクラシックレコードを買い取りました。ジャズやロック、JPOPのレコードは買い取るけどクラシックは買わないという専門店も多いと聞きますが、弊店ではクラシックも査定します。

アルゲリッチも多くあります

福岡市東区でブロマイドの買い取り

3月 11th, 2026 | Permalink

岸恵子、山本富士子、南田洋子、角梨枝子などの昭和の女優たちのサイン入りブロマイドを買い取りました。

なんでも岸恵子と同じ高校の後輩にあたる方とかで、ご近所住まいでもあったらしく、たくさんサインをもらったとのこと。

その他にも、古い映画雑誌「映画ファン」、珍しい戦前の雑誌「国民服」や「ローマの休日」の当時のパンフレット、さらには中原淳一のカード集など珍しいものをお売りいただきました。

ところで、ブロマイド(buromaido,blomide)が正しいのか、プロマイド(puromaido,plomide)が正しいのかという議論があります。どちらも正しいという説を50年ほど前に五木寛之のエッセイで読んだ記憶があります。いまWikipediaを見たら、その経緯が詳細にたどられていました。

山本富士子のサイン入りブロマイド
岸惠子のサイン入りブロマイド

北九州市小倉南区で郷土史関係の買い取り

3月 11th, 2026 | Permalink

下関への出張の帰りに小倉南区により2件目の買い取り。

市役所にお勤めだった方の蔵書だったらしく、選挙関係や郷土史関係の本を中心にお売りいただきました。

山口県の下関で古い文芸書の買い取り

3月 11th, 2026 | Permalink

明治生まれの方が残した古い文芸書をお売りいただきました。戦前から国語の教員をされていた方だったとのことで、戦前の本が大半でした。

お持ち込みの絵本を買い取りました

3月 1st, 2026 | Permalink

久しぶりに週末店にいると、本をお売りの方が立て続けにご来店。

一人目はお近くのマンションの方。袋に入れた数冊の本を見せてくださいましたが、新しすぎて弊店のカラーには合わない本なので、お隣のブックオフさんをおすすめしたところ、CDもあるからあとで家まで来てくれとのこと。行ってきました。クラシックのCDとちょっとレアな英語教材を仕入れました。

次の方は、絵本を大量に持ち込まれた方。「この手の本は、ブックオフさんの方がいいんじゃないですか?」と言うと、「さっき持って行ったけど断られました。お金はいらないから引き取ってもらえませんか?」とのこと。よくよく見ると、タダでは気が引ける内容で少額ながら買い取りました。

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