遺品整理の一環で「岩波 新日本古典文学大系」全巻揃などの文学書のほかに、囲碁の本などを買い取りました。




2月 24th, 2026 | Permalink
仏教の研究書や哲学書、さらにはサンスクリット語の語学の本など、大学の研究者ならではの専門書を大量に買いました。中には福岡のかなり珍しい昭和の中洲の風俗がわかる本なども。


ジェニーちゃんがご紹介
2月 11th, 2026 | Permalink
古い地図といっても、いろいろありますが、今回ご紹介するのは幕末の文久年間のもの。相当激しく傷んでいますが貴重なものと思われます。
遺品の回収で迷うのが↓こういうモノ。最初から、下の写真のように地図とわかる形で出てくるならまだしも、ふつうは一番下の写真のように、箱の中に雑然としかし何やら大切そうにしまわれていたりします。そうなると、捨てていいものやら貴重なものやら判断が付かずに困ります。
亡くなった方がきっと大事にしていたものでしょうから、あっさり捨てるには抵抗があるはず。そんな時こそ古本屋をお呼びください。
我々は学術的な研究者ではありませんから、どれだけ貴重なものなのか、あるいは真贋の判定などはできませんが、専門家に見せる価値があるか否かについて、鼻を利かせるぐらいのことはできます。
もしも、専門家に見せる価値があると思えば、自分のリスクでそれを買い取ることになります。自分の見立てが間違っていて、買ったものがゴミだとしても文句は言えません。逆に貴重な資料であることもあるわけです。


ここまで並べるのに数時間かかりました。それでもすべてのパーツがそろっているかどうかはわかりません。ここから先は、専門の研究者の仕事です。われわれ古本屋はこれが貴重なものだろうとアタリをつけて商品化し、彼らに見つけてもらうよう工夫をすることです。
見つけてもらえれば売れるし、もしも見当違いであれば誰からも見向きもされず、努力はムダになるかもしれません。
それでも、ISBNがついた本だけを仕入れてネットで売るよりははるかに楽しいと思っています。

2月 6th, 2026 | Permalink
福津市での買い取り、大学教授の遺品を買わせていただきました。かなり古い本もたくさんあったのでよかばい堂店主は大喜び。古い本を扱うのは古本屋冥利に尽きます。
ま、この辺はさして古くはありません。昭和の文庫です。旺文社はいちはやくISBNを導入していて、1980年代前半に出た文庫ですがすでに付いています。

珍しく洋書も買いました。これくらい古くなるとディスプレイ需要が期待できます。高額ではないけど、買い取り可能。

よかばい堂は販売チャネルが多く、実店舗以外にもネットではアマゾン、ヤフオク、日本の古本屋と多く持っており、それぞれ使い分けて色んな売り方が可能。
取りこぼしが少なくいろいろな本が買えるのです。





「ISBNが付いてない本は買ってくれないんでしょ?」と聞かれることがありますが、
そんなことはありません。江戸期の本でも室町期の本でも喜んで査定します。もちろん昭和大正明治などは何をかいわんや。
ご相談お待ちしています!
2月 20th, 2025 | Permalink
今日は整理屋さんから呼ばれた現場。引っ越しにあたり家財道具一式を処分する方が、整理屋さんに依頼したケースです。その整理屋さんのいわば「下請け」として本を買い取るわけです。
整理屋さんはまさしく「整理の専門家」だから、家財道具をすべて搬出してほしいと頼めばその通りにしてくれます。でも、どの本に価値があるか、どのレコードが売れるかなどはわかりません。
そこでわれわれ古本屋の出番となるわけです。整理屋さんの要請に応じて本を買い取ります。
古い建築系の本が多くあるお宅でした。
整理屋さん、解体屋さんからのご相談も喜んで応じます。できれば現場の本棚の写真をLINEでお送りください!

6月 14th, 2022 | Permalink
6月10日、IREM JAPAN(アイレム・ジャパン)の九州支部セミナーに参加してきました。
アイレムジャパンがどういう団体なのかはhttps://irem-japan.org/about/
をご覧ください。
私なりにまとめると金融商品としての不動産物件へ投資するにあたって、最適な投資行動を決定するための理論を身につける資格を認定したりそのための講習を準備する団体であるということかと思います。
なぜそんなところに出席したのかと言うと、「残置物」の処理で困っている不動産屋さんがかなりいらっしゃると耳にしたから。
古本屋の立場で話ができるのではないかと考えていた時、知り合いの不動産会社の社長さんからこの団体をご紹介いただきました。
賛助会員という形でご縁ができて、コロナ渦の中断を挟んで今回2回目のセミナーでご挨拶してまいりました。
この社長さんは、自社で投資用に購入したマンションで大量の残置物を処分に迫られ、その対応に弊店がご協力したことがありました。
本だけでなくそれ以外の残置物も弊店と協力関係にある古物商が買い取り、ワンストップであらゆる残置物が整理できたわけです。さらにその残置物の売却益が不動産投資の利回りを向上させたというレポートを書き、アイレムジャパンで表彰されたそうです。
よかばい堂の仕事が不動産会社からも評価されて嬉しく思います。
セミナーは東京からお越しの株式会社アミックス代表取締役社長で前の日本賃貸住宅管理協会会長の末永照雄さんが講義をなさいました。内容の骨子はこちらから。
「2000万円を20年で100倍の資産に」とはなんてキャッチーなコピーでしょう!楽しく拝聴しました。
6月 1st, 2020 | Permalink
2020.06.01
不用品を整理したくなったらまず古書よかばい堂をおよび下さい。
必ずお役に立ちます。
1)貴重な資料を発見します。
2)コストのかからない効率的な処分方法をご提案します。
3)必要な業者を提案・ご紹介いたします。
★
1)貴重な資料を発見します。
整理の際に捨てられる貴重品が後を絶ちません!
貴重な文化的資料を見つけ出して必要としている人に届けるのは古本屋の役目です。
文化的資料は一見してわからないことも多く、しばしば捨てられるます。
それを発見するのがプロの古本屋です。
★★
2)コストのかからない効率的な処分方法をご提案します。
お金を払って不用品を処分していませんか?
その前に不用品を減らし処分費用も安くしましょう。
本・レコード・CD・DVD・家具・電化製品には売れるものもあります。よかばい堂にご相談ください。
重い本を動かそうとしてませんか?
腰を痛めたり体に無理をかけて体調を崩す方もいます。
重い本の移動はプロに任せましょう。
屋根裏も納屋の中もわれわれの仕事場です。
★★★
3)必要な業者を提案・ご紹介いたします。
古書組合加盟店のよかばい堂には広いネットワークがあります。
さらには古物商とのネットワークもあり様々なご要望にお応えいたします。
★まずは電話かLINEでご相談ください。
092-408-4208
1月 22nd, 2017 | Permalink
2017.1.22
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『陸軍中野学校』(中野校友会編)という非売品の本を仕入れました。
極めて珍しく非常な高額がついて取引される本です。
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残念ながら函が傷んでいます。
合わせて古い写真も一緒に買わせていただきました。
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お売りいただいた方もこの本が希少な本だということはよくご存じでした。
何でも知り合いの方が東京の古書店にいらっしゃるとのことで、その方に相談したところ、
弊店を紹介されたとのこと。
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その東京の書店さんがネットで検索して弊店を見つけてくださったそうです。
東京に行った際にはお礼に寄らせていただきます。
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福岡市南区寺塚1-26-18-101
092-40-4208
090-3664-6867
6月 1st, 2016 | Permalink
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遺品や不用品を整理するときは、捨てる前、いや整理する前に古書よかばい堂にご相談を!
本よりも価値のあるものがたくさんあります!
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古本屋がこんなことを言うとおかしく聞こえるかもしれませんが、本当です。
貴重な資料や雑誌を捨てたあとに百科事典や文学全集を買ってくれという方が後を絶ちません。
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残念ながら百科事典や世界文学全集などはほとんど買えません。
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逆に一見ゴミに見える古い地図や時刻表、芸能雑誌などにはお宝が混じっていることがあります!
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百科事典や全集は昔とても高価な本でした。
買った本人はなかなか捨てられない。
でも今これらを買う人はほとんどいません。
最大の理由は「デジタル化」です。
スマホがあればどちらもタダ同然で手に入ります。
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レコードなどでも「クラシック名曲全集」や「世界の映画音楽全集」「ムードミュージック全集」などといったものが多く出ていました。
これらはほとんどが定期購読や一括購入で数万円から数十万円したものが多いのです。
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そうです。ものすごく高価だったのです。
だからついつい古本として高く売れるだろうと思って残しがち。
でも、残念ながら売れません。
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じゃあ、何を買ってくれるのかと聞かれると一言では言えません。
お電話で結構です。ご相談ください。
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古書よかばい堂 ご相談窓口
092-408-4280
春日市桜ケ丘1-45
2月 8th, 2014 | Permalink
2016.5.31
大がかりな移転や事務所の閉鎖などで大量の本を処分したい、というお話をいただきます。
担当者の方は慣れない作業で大変な思いをされることが多いです。
誰だって大量に本を処分する経験なんて一生に何度もあるものではありません。
だからどうやっていいかわからない。
どこから手を付けていいのやら…。
よかばい堂ではそんな売主様への解決策をご提案いたします。
1)本は「古い本」「新しい本」それぞれ価値に応じたお見積りをします。
2)不要な本の廃棄処分についてもなるべく処分費が小さくなる解決法をご提案します。
3)古本以外の古美術品(陶磁器等)や絵画・美術品については、弊店の取引先や古書組合のネットワークで専門店をご紹介いたします。
事務所移転・事務所閉鎖・遺品整理などで大量の本や古道具類を早急に処分されたい場合は、よかばい堂にご相談ください。
お電話でご相談を承ります。お気軽にお掛けください。
古書よかばい堂
092-408-4208
先月は福岡市内で広告関係の事務所の閉鎖に伴う大量の本の処分を請け負いました。
その際のお客様のご要望はこうでした。
1)すべての本と雑誌・紙類を処分したい。
2)値がつくものは買い取ってほしい。
3)値がつかないものも処分したい。
事務所で仕事に使われていた本なので、大型の写真集などの重たい本が大量にあります。
それ以外にも仕事で使った雑誌が大量に。
ふつうの古本屋は、値がつく本はお金を出して買いますが、それ以外の本には見向きもしないことが多いようです。
逆に古紙回収業者に頼めば、高い本も全部「古紙」として回収され、場合によっては処分費用まで払わなければならない。
そこでよかばい堂がとった方法はこうでした。
1)値の付く本と値の付かない本を仕分ける。
2)値の付かない本はまとめて古紙回収業者に引き取らせる。
3)トラックと搬出要員を用意し一気に大量の本を搬出。
4)見積費用は本の買取価格と古紙回収の費用を相殺しご提案。
お客様のお時間の応じて、1日で完了することもできます。
上のケースでは2日に分けて作業をしました。
古書よかばい堂
092-408-4208