LINEでご相談を受けていた方からの荷物が二箱届いた。

5月 28th, 2022 | Permalink
5月 27th, 2022 | Permalink
5月 27th, 2022 | Permalink
2022.5.27
薬院あたりは広告関係やデザイン事務所の事務所などが多いところ。そんな事務所のひとつから声がかかった。
現地に着いてまず驚いたのが駐車場の料金。なんと30分330円という。この近くでもっと天神に近いところでも1時間100円があるのにどういうことだ!なんとその7倍じゃないか、と憤慨しつつも探し回っている時間がないのでやむを得ずそこを使用。
さて、デザイン事務所は先日も行ったが、今回はかなりお若いデザイナーの方。蔵書も若い(?)。つまり年季の入ったレアものは無く、ここ20年くらいの広告・デザイン業界のものが大半だった。
残念なことにこの手の本は部数が多くしかも価格が高い割には陳腐化が早く値崩れもすぐ起きる。ピエブックスなどにはその手の本が多いようだ。
とは言いつつも、写真集や画集にいい値段をつけられるものがあったので買わせてもらう。
5月 27th, 2022 | Permalink
5月 5th, 2022 | Permalink
ひと月ほど前にメールでご尊父が大事にしていた本を整理したいとの相談を受けた。
訪問してみるとその量が尋常じゃない。
敷地内に立派なログハウスがありその中の可動式書架に本がぎっしり。詰められるだけ詰められているから、二段重ねは当たり前。さらにその他に本棚が4つあった。
ご尊父が生き甲斐にしていた本だとのことで、先方のご意向は一冊でも多く活かしてほしいというもの。金額のことはまったく仰らない。
主に文芸書なのだが、哲学思想・社会科学・海外文学・日本文学・評論・西洋史・日本史など人文科学全般にわたる。
さらに早川書房や創元推理文庫などのミステリーも大量に出てくる。もちろん戦後文学の初版本も。
結局バナナ箱(大き目の段ボール)で100箱ほど搬出しただろうか。
おかげで事務所内は本の雲海状態。
さらに事務所に搬入できずに自宅の車庫に積みあがっている段ボールが数十箱。
新たに若いスタッフも加わり、弊店スタッフが鋭意出品中です。


4月 9th, 2022 | Permalink
何度も書きますが、ISBNのついていない本はもちろん、本になってない古文書や写真・地図・切手・絵葉書・雑誌なども、
時代によっては、あるいは内容によっては貴重なものかもしれません。
ぜひ捨てる前にご相談ください。
たとえば、次の例などはどうですか?
ゴミと思って捨てませんか?
貴重な資料なんです!
海外の大学から注文が来たのですよ。

古い糸島の地図です。こんなもの、見つけても捨ててしまうよ、なんて言わないでご相談くださいね。




4月 9th, 2022 | Permalink
お近くの方からのご相談。
直接「福岡買取専用事務所」にお越しいただいた。
明治大正期の本や古文書が大量にあったけど、ずいぶん処分してしまった、
本が少し残っているので今度持ってきたいとのこと。
本よりも古文書(こもんじょ)のほうが買えることはよくあります、と申し上げると、
ずいぶん捨ててしまいもったいないことをしてしまった、とおっしゃる。
本当はかなり痛ましい話なのだが、この手の話はしょっちゅう耳にするので、もはやいちいち残念がらない体質になってしまった。
今年の一月だったか、NHKの「あさイチ」でリユースの特集をしたとき、日本リユース業協会の会長が出てきて
・本の帯はあってもなくても査定に影響しない
・本の書き込みや線引きは査定に影響し、買い取り対象にならない場合がある
というようなこと(大意)を言っていた。
まあ、リユース業協会という古本屋(古書店)ではない業界がこのような基準で本を買うのは自由だが、
それだけが本を売るときの唯一の基準ではありません。
ところが、いまや古いものや線引きや書き込みがある本は捨ててしまう人が続出している模様。
もちろん全部買えるとは言えないが、捨てる前にぜひご相談ください。
たとえばこんな本でも買えたりするんです。
捨てる前にご相談ください!

古い文庫本ですね。岩波、アテネ文庫、改造文庫など。



3月 7th, 2022 | Permalink
70年代に「おおはし村から」という地域密着のミニコミ誌があったのは初めて知りました。
こういうものは「整理」の際に真っ先に捨てられることが多いのでレアな資料です。ただ商品として売れるかどうかは、正直に言って買取の時点ではわかりません。 「レア」ではあるが「貴重」かどうかはまた別の話。誰かがこの資料に価値を見出していれば、つまり需要があれば初めて貴重だといえるでしょう。

例えば先日は「シティ情報ふくおか」の数十年前のグルメ本を嬉々として買われた方がいました。この本を使ってテレビ番組を作るのだとか。数十年前から今日に至るまで営業し続けている店ならきっと美味しい店に違いないから、という切り口の番組になるのだとか。
こんな本もどちらかといえば最初に整理されてしまう運命にありますが、よかばい堂はきっとどこかで役立つはずだと思い商品化しました。
こういうものを捨てずに拾うことこそが、本当の意味での「目利き」なのではないかと思う昨今です。
「この本はネットで高値がついてる」なんていうマーケットの相場情報で頭を満載にしたからと言って目利きになれるわけではない。
そんなことは携帯があれば誰だってすぐに調べられる時代ですから。
それよりも、古いものを現在の文脈に置き換えて、新しい価値を持たせて商品化できることこそが目利きなのだと考えます。



2月 9th, 2022 | Permalink
2022.2.8
大分からの帰路、スマホから通知音が。
公式LINEに写真が送られている音だ。
立て続けに数十回鳴ってるから、数十枚の写真が送られているとわかる。
気になるので一旦停車して見てみよう、と古賀PAに退避。
すると、なんと今いる場所から近いので、電話してすぐに行くことに。
写真で気になった「SFベストセラーシリーズ」と「ナンシー・ドルーシリーズ」を無事買うことができた。
