古本・古書、CD・DVD高価買取のよかばい堂。全国対応の宅配買取と、福岡・九州を中心に出張買取も致します。

福岡市中央区でCDの出張買い取り

2月 24th, 2026 | Permalink

 都心の高級老人ホームからの電話で、終活で断捨離中なのでCDを買ってほしいとのこと。他の予定がなかったので、ただちに店を無人モードに切り替えて出発しました。

 海外生活が長かった方のようで、大量のクラシック音楽のCDBOXも海外モノが大半。海外住まいのご子息が帰国したのを機に断捨離中だとかで、ご子息が弊店をネットで検索してくださったとか。驚いたのは売主さんの年齢で、なんと99歳!

 頭も言葉も明晰かつ明瞭で、しかも気遣いも細やかさには驚かされました。あんな風に年をとれるなら、自分も長生きしたいと思ったぐらい。

月刊フォーNET 連載コラム 「ネット古本屋のつぶやき」 2024年3月号

3月 30th, 2024 | Permalink

 自分の蔵書、家族の蔵書の巻

本の処分に困っているという人は多い。そういう電話もよく受けるが、本を集めた本人が断捨離で手放したいという場合はかなり神経を使う。売るとは言ってはみたものの、蔵書に未練たらたらなのだ。いわゆる「手離れが悪い」というやつである。

 もちろんその気持ちもわかる。長年かけて集めた本だから、手放すのが忍びないのは自然な感情だろう。

 しかし、処分したい、しなければならないと思っているのもまた当の本人なのである。

 古本屋は、この未練たらたらの蔵書をその本人から買わねばならない。「手放さなければならない」という当為と「手放したくない」という感情の板挟みで悶え苦しんでいる人から本を買うのだから簡単には話は進まない。

 九州のとある市から電話があり、死んだ父が趣味で集めた膨大な鉄道模型のコレクションとそれにまつわる鉄道関係の本を処分したい、という。福岡からは距離があるし、こちらは急がないのでいつでもいいから、こちらに来るときに寄って欲しいという内容だった。その言葉を真に受けて数ヶ月間放置してしまい、いよいよ行ってみようかと電話をかけたところ、なんとその膨大なコレクションはとあるNPO法人にぜんぶ無料で寄贈したとのことだった。

 まあ、しょうがない。先方も余計な荷物を早く処分したかったのだろう。モタモタしていた私が悪いのだ。それにしても無料で寄贈したとはなんたることだろう。私が買ったなら数十万円、いや百万円以上支払ったにちがいない。そう思ったのは、後日実際に寄贈せずに残してあった鉄道模型のコレクションの一部を見たときだ。あまりにも素晴らしい出来映えだったので、これほどのものを含むコレクションなら相当なものだったに違いないとすぐにわかった。

 ところが電話はそれで終わらず「実は私の蔵書も処分したいので、こちらに来るなら寄ってもらえないか」という。その町には別件で行くことは決まっていたし、どうせ行くならついでに寄ればいいだけなので、お引き受けした。

 さて福岡から2時間以上離れたその町に行き、彼の蔵書を見た瞬間、買えるものはほとんどないとわかり、言葉を選びながらそう伝えた。しかし彼にとってはこれが予想外だったらしく、今回は売るのをやめておくと言われ、一度は辞した。しかし1時間もせずにまた携帯が鳴り、まだ近くにいるなら売りたいからもう一度来てくれないかという。二転三転し振り回されたあげく、わずかな金額で蔵書を買ったうえ、価値のない本も捨てるに忍びないということで引き取った。

 何が言いたいのかというと、自分が集めたものでなければ100万円の価値があってもタダで寄贈してしまうのに、自分の本だとほとんど市場価値がないものでもなかなか手放せなくて七転八倒してしまうということだ。

 逆にこちらの立場から言えば、自分の蔵書を売るという人から買うときは要注意で、遺族から買うときは買いやすいということになる。

 じつはこんなことは経験上痛いほど知り尽くしているのだ。このコラムでも何度かそう書いているはずだ。それなのに、たまにこんなことになってしまうのである。まあ実害がさほどないのが救いではある。  

生前整理や実家整理で貴重品が捨てられています 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 山口 

6月 1st, 2020 | Permalink

2020.06.01

不用品を整理したくなったらまず古書よかばい堂をおよび下さい。

必ずお役に立ちます。

 1)貴重な資料を発見します。

2)コストのかからない効率的な処分方法をご提案します。

3)必要な業者を提案・ご紹介いたします。

1)貴重な資料を発見します。

整理の際に捨てられる貴重品が後を絶ちません!

貴重な文化的資料を見つけ出して必要としている人に届けるのは古本屋の役目です。

 文化的資料は一見してわからないことも多く、しばしば捨てられるます。

それを発見するのがプロの古本屋です。

★★

2)コストのかからない効率的な処分方法をご提案します。

お金を払って不用品を処分していませんか?

その前に不用品を減らし処分費用も安くしましょう。

本・レコード・CD・DVD・家具・電化製品には売れるものもあります。よかばい堂にご相談ください。

 重い本を動かそうとしてませんか?

腰を痛めたり体に無理をかけて体調を崩す方もいます。

重い本の移動はプロに任せましょう。

屋根裏も納屋の中もわれわれの仕事場です。

★★★

3)必要な業者を提案・ご紹介いたします。

 

古書組合加盟店のよかばい堂には広いネットワークがあります。

さらには古物商とのネットワークもあり様々なご要望にお応えいたします。

★まずは電話かLINEでご相談ください。

よかばい堂LINE買取りページ

092-408-4208

 

 

山口県周南市で昭和レトロな雑誌の買取り  週刊プレイボーイ・平凡パンチ・GORO・週刊宝石・週刊現代など 断捨離中の方から

12月 12th, 2017 | Permalink

2017.12.9

朝日新聞の広告をご覧いただいた方からのお電話。

朝日は九州山口を通して広告が出るときがあります。

なのでよくお電話をいただきます。

山口でも下関と周南市じゃずいぶん距離が違います。

電話での話だと買い取りに行くと足が出るんじゃないかという気がしたので、宅配買取をご提案すると、

大量なので宅配は大変だし交通費はこちらが負担するので来てくれないか、とまでおっしゃるので行くことにしました。

週刊プレイボーイ・平凡パンチ・GOROなどを査定していると、「週刊宝石や週刊現代は買いませんよね?」とお尋ねになります。

「いえ、大丈夫ですよお見積りします」と言うと奥から大量に運び出されてきました。

なんでも断捨離中なのだとか。

大きな家なので置く場所には困らないのでしょう。古い雑誌をたくさん買い取らせていただきました。

 

雑誌以外にももちろん学術書や専門書、さらには古文書や掛軸、昭和レトロなレコードやCD・DVDにいたるまで様々な品を査定します。

 

古書よかばい堂

092-408-4208

090-3664-6864

 

最近の投稿

カテゴリー