ちょっとアダルトな漫画を三箱お持ち込みのお客様。
少年漫画や少女漫画は苦手な弊店でが、この手のものなら買わせていただきます!

レアなプレミアものにそれなりの査定額を付けたら喜んでいただけて、数時間後には大量のプロレス雑誌やパンフレットをお持ち下さいました。


力道山時代のものです。レアものたくさん。
10月 12th, 2025 | Permalink
ちょっとアダルトな漫画を三箱お持ち込みのお客様。
少年漫画や少女漫画は苦手な弊店でが、この手のものなら買わせていただきます!

レアなプレミアものにそれなりの査定額を付けたら喜んでいただけて、数時間後には大量のプロレス雑誌やパンフレットをお持ち下さいました。


力道山時代のものです。レアものたくさん。
7月 29th, 2014 | Permalink
きのう紹介したプロレス雑誌とともに送られてきた雑誌「相撲」と「大相撲」。
昭和20年代-30年代のものです。
後の方に把になった山がありますが、全部でこの何倍もあります。
来週からは出品ラッシュです。
ご期待ください。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
092-408-4208
きのうお知らせしたプロレス雑誌が届きました。
古い割にはかなりいい状態です。
これ以外にもまだあります。
下の段の真ん中の号には石黒敬七の観戦記が掲載されています。
さっき本屋で立ち読みした『林芙美子紀行集 下駄で歩いた巴里』でこの石黒敬七の名前を見たばかり。
今日はよく遭遇します。
古い絵葉書の本でよく見た名前なのでそちら方面のコレクターかと思っていたら、実は柔道家らしい。
海外で柔道の普及をしていたということで、絵葉書をコレクションしたりパリで林芙美子と会ったりしたというこのようです。
中のグラビアはこんな感じ。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
092-408-4208
きのう夕方福岡では大雨と激しい雷。
弊店も急きょサージ対策のためパソコンを止めて電源を抜きました。
万が一影響を受けると零細なネット書店では甚大な被害を受けるので用心の上にも用心。
そんな折、大阪から雑誌を売りたいというお問い合わせのお電話をいただきました。
懐かしい力道山の頃のプロレス雑誌などの貴重なコレクションを手放すとのこと。
この辺になるとかなりレアな商品なので思い切った見積もりをしたところ、東京の古書店よりも良い見積額だったとのことで弊店にお売りいただくことに。
売主様は「パソコンは苦手」とのことでしたが、わざわざ福岡の弊店をネットで見つけていただいたようです。
メールは苦手な方のようなので、あとは電話とファックスでやり取り。
ふつうはメールを使います。
運送業者には弊店から連絡し、「明日、着払い伝票を持参の上荷物を取りに行ってください」と依頼。
近いうちに荷物が届く予定です。
珍しいものなのでここでご紹介したいと思います。
乞うご期待。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
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7月の買い取りをざっと振り返ってみます。
大型の買い取りが多かったです。
宗像市では医師のコレクションの処分をお手伝いしました。
鴎外全集が出てくるところなんざ、さすがお医者さんだという感じ。
全集ものが多かった印象。
医学書や趣味の絵画・墨絵などの本も多かったです。
大雨が降っていましたが、本を車に積むときには小康状態となり本がぬれずに助かりました。
春日市では父親が本を処分したいので手伝っているという娘さんからの依頼で出張買い取り。
条件は「全部処分してほしい」ということ。
こういう場合は処分にかかる手間を勘案して見積もりいたします。
すぐ近くに大手古本チェーンの店舗があるので、そこには頼まなかったのかと聞くと、
「駐車場が無いと来ないと言われたんです。それに、持って行かなえければ引き取らないと言われました」
とのこと。
段ボールで50箱ほどありましたが全部お引き受けしました。
ほかにもいくつか。
・西区愛宕浜では転居する予定の方からCD200枚と本を数箱分
・城南区田島では新しい文芸書やビジネス本を数箱
・大野城市白木原ではフランス料理や日本料理に関する本を大量に
あと弊店にお持ちいただいたのがけっこうあります。
店舗はありませんが、お持ち込みいただくのは大歓迎。
そのうちのお一人は児童書を数箱お持ちいただき、
「あるマンガ中心の古本チェーン店に持ち込んだら、全部で100円と言われた。妻が子どものころ読んだ本だし、もう少しどうにかならないかと思い持ってきました」
とおっしゃってました。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
092-408-4208
2014.7.29『日本のむこ殿 外国資本物語』有沢広巳校閲 読売新聞社会部
序文によると書名の意味は「日本経済における外国資本の進出とその支配の様相」ということらしい。
でも、それがなぜ「むこ殿」につながるのかはよくわからない。
時代が変わってしまい言葉の持つ意味や含蓄が失われたり共有できなくなっているからなのかもしれません。
われわれ世代はむこ殿と言えば「必殺仕掛け人」を思い出します。
婿がいるならその妻がいるし、さらに婿と呼ぶのは親の世代だから登場人物は3人はいるわけです。
そのどれが誰だかよくわからないというままななめ読み。
拾い読みするうち、これはよかばい堂好みの本だと判明。
面白くてついつい読んでしまいます。
読売新聞の連載「日本の婿殿」をまとめたものらしいのですが、連載中からアメリカからは不評だったらしくタイム誌1955年4月12日号で批評されたとあります。
調べてみたらタイムのデータベースで同記事を発見。
タイム1955年4月12日号”Cold Front Over Japan”
他にもいろいろありますが、キリが無いのでいったん仕事に戻ります。
気が向いたらまたご紹介しましょう。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
092-408-4208
石原慎太郎の『完全な遊戯』の初版本です。
昭和33年、新潮社発行。
カレンダーの紙で作った自家製のカバーでくるまれていたのでけっこう良好な程度ですが、
残念ながらゴム印が押されています。
といういわけで安く出品中。
装丁は前川直。
古書よかばい堂
本が好き、本を買うのはもっと好き。
少ない冊数でも、古い本でも、雑誌でも処分前にお電話ください。
092-408-4208
1月 15th, 2014 | Permalink
古い週刊誌や雑誌がごっそりと出てきたらどうしますか?
週刊文春、週刊ポスト、週刊現代、週刊朝日、週刊女性、女性セブン、女性自身…。
いつごろのものか、にもよりますね。
最近のものならやはり古紙回収に出すのが普通。
私でもそうします。
だけど、古い週刊誌だったら…。
山口百恵、
美空ひばり、
長嶋茂雄、
力道山、
田中角栄、
昭和の人名が躍ってるようなら、まずお電話でご相談ください。
ファッション誌でもそうです。
ハマトラ、懐かしいです。
元町、フクゾー、クリスチーヌ、ミハマ、ボートハウス…。
よかばい堂店主にとってはまさに大学時代を思い出すキーワード。
サザン、ユーミン、スキー、サーフィン、JJ。ポパイ…。
この時代の雑誌もいいですね。
個人的にも懐かしいです。
華やかな消費生活を描いた雑誌が多かったですね。
話は少しずれますが、そんな消費生活を皆が満喫していた時代かというと、そうでもないわけです。
消費生活へのあこがれがあったからこそ雑誌が成立していたともいえるわけで、
実際はどうかというと、この手雑誌に出ているような消費生活は手が届きそうだけどちょっとまだ無理、という人も多かったと思います。
いえ、貧乏だからとかそういうことではなく。
話を分かりやすくするため自分の周りの話をしましょう。
1970年代後半から80年代前半は、よかばい堂店主は東京で学生をしていました。
地方出身の学生の生活は食うや食わずとは言わないまでも、風呂なしの四畳半で月2万円ていどが標準的な学生の部屋だったと思います。
クルマに乗ってサーフィンやスキーなんて、親元から通学しているならまだしも、地方から出てきて下宿している学生には手の届かない生活だったはずです。
つまり「ポパイ」のような雑誌を読みつつも、実際は五木寛之の「青春の門」の主人公みたいな、と言えば言い過ぎかな、
少なくともユーミンよりはかぐや姫の四畳半フォーク的な世界に限りなく近い(あるいはどっぷりとそのど真ん中)世界があったわけです。
地方出身者でクルマに乗っていたのは、私が知る限り親が開業医か自営業者というケースがほとんどだった。サラリーマンじゃ学費と生活費送るので精一杯です。
当時(そして多分いまも)東京の大学に子供をやりながら車を買い与えることが可能であるほどの高給を取れるサラリーマンというのは、日本には存在してなかったのでは?
もちろん検証してませんから、間違っているとは思いますが、実感としてはそんなもんでしょう。上場企業の社長だって当時きっと数千万円ぐらいしかもらってなかったんじゃないでしょうか。
昭和の小金持ちとは自営業者か中小企業の社長というのが通り相場だった。
高給取りのサラリーマンが出現しだしたのは、グローバリゼーション以降じゃないでしょうか。
憶測と記憶だけで書いてます。間違ってるかもしれません。
もちろん東京の大学などに行かず地元の大学に入っていれば親父のクルマを乗り回して、バイトに精を出せばサーフィンぐらいいくらでもできたと思います。
だからこそ、身近な消費生活の提案としてそんな雑誌がたくさん売れていたのでしょう。
そのへんが、混在していたのが70年後半から80年代にかけての時代の風景だったと思います。
だから実際はまだ「四畳半フォーク」の世界がしっかりと残っていた。
かたやサザンやユーミンを聞き「サーフ&スノウ」にあこがれながらも、下宿に戻れば「小さな石鹸カタカタ鳴」らせながら銭湯に通ってたわけです。
それより数年遡りますが、アンノン族と揶揄された頃の「アンアン」「ノンノ」などの女性誌もいいですね。
ディスカバージャパン、遠くへ行きたい、あたりとかぶります。
「遠くへ行きたい」はたしか日曜日の朝やってた番組のテーマ曲だったような気が。
永六輔が案内役で日本のあちこちを旅する番組。
で、スポンサーが国鉄。
山口百恵の「いい日旅立ち」も国鉄のキャンペーンソングだったと思う。
まあ、この辺はウィキペディアをみれば確認できるのかもしれないけど、無視して記憶だけで書き進めます。
今にして思うともういまは無い独特の雰囲気があった。
国鉄はすでに存在しなくなって長いし、永六輔も最近はとんと見ないのだから当然。
山口百恵ももちろん見ない。
国鉄は民営化され、JR北海道は今朝のニュースにもなっていました。
音楽はたくろう、陽水、チューリップ、それに歌謡曲。
西暦では1970年代から80年代にかけて。
その頃の雑誌が出てきたら、よかばい堂に教えてください。
もちろんそれより前の時代も大歓迎!
こんな雑誌が出てきたらぜひご相談ください。
喜んで駆けつけます。
092-408-4208