南区のご近所だったので、詳しいことをお尋ねせずに行きました。お近くだとこんなことも可能です。
荒木経惟の本などいくつかネット向きもものもあります。大半はお店で売るものになりそうです。

9月 17th, 2025 | Permalink
南区のご近所だったので、詳しいことをお尋ねせずに行きました。お近くだとこんなことも可能です。
荒木経惟の本などいくつかネット向きもものもあります。大半はお店で売るものになりそうです。

7月 31st, 2025 | Permalink
階段下に数十年しまい込んでいた本を処分したいとのことでした。
古い段ボールの中にさまざまな本や印刷物が。「捨ててしまうのもしのびないので、誰かに使ってもらえればありがたい」とのこと。
段ボールの中を検分すると、面白そうな本がちらほらと散見されるので、まとめてお引き取りするということで買わせていただきました。
こんな山の中にいろんなものが挟まってます。


たとえばこんな本。
というか、コレを「本」と認識できるか否かですね。興味ない人にはゴミに見えるでしょう。
まずは解読。「开」の右に「久」と書いてある。これは「形」の異字体らしい。このほかにも見たことのない漢字が出てくるので、それらを調べる。
クルマ偏に「而して」とその下に「大」ときた。見たことない字。
最近はネットがあるので助かる。なんとか検索して見つける。楊心流にそうした流派があるらしい。「楊心輭殺流」を見つけた!
こんなこと、好きじゃなければやってられないかも。私はワクワクしながらやってますが。

そうしてやっと本の題(タイトル)がわかる。もちろん分かったからといってすべてが商品化できるわけではないのです。時には徒労に終わることも。



2月 20th, 2025 | Permalink
今日は整理屋さんから呼ばれた現場。引っ越しにあたり家財道具一式を処分する方が、整理屋さんに依頼したケースです。その整理屋さんのいわば「下請け」として本を買い取るわけです。
整理屋さんはまさしく「整理の専門家」だから、家財道具をすべて搬出してほしいと頼めばその通りにしてくれます。でも、どの本に価値があるか、どのレコードが売れるかなどはわかりません。
そこでわれわれ古本屋の出番となるわけです。整理屋さんの要請に応じて本を買い取ります。
古い建築系の本が多くあるお宅でした。
整理屋さん、解体屋さんからのご相談も喜んで応じます。できれば現場の本棚の写真をLINEでお送りください!

10月 28th, 2024 | Permalink
寺塚店の目と鼻の先のマンションからのご依頼。ご主人が残したレコードなどを買って欲しいとのこと。クラシックジャズが中心でした。売主さんは、よかばい堂寺塚店の前を通るたびに「レコード・CDを処分しよう」と思っていたとか。ありがたいです。

10月 10th, 2024 | Permalink
よかばい堂寺塚店のご近所の方からのご依頼です。とにかくビートルズ関係の本が大量にあるとのことで行ってまいりました。たしかに雑誌も含めかなりの量ですが全部まとめて買い取らせていただきました。




9月 29th, 2023 | Permalink
2023.9.20
ビートルズ のレコード、本、ポスター、そのほか彼らの来日時に売られた便箋、浮き輪(!)などのグッズをまとめて買わせていただきました。価格を申し上げると「え、そんなに!」と喜んでいただきました。かなりレアなものも多かったので。



1月 26th, 2022 | Permalink
2022.1.25
レコードと本があるので見て欲しいとの電話があり、お近くだったこともあり拝見しに行きました。
残念ながら本は買えるものがなかったけど、レコードはボブ・ディラン、安全地帯、杉山清貴などの70年代−80年代のもの。
珍しいものも含まれていたので、いい値段で買わせていただきました。
写真のものはその中のひとつ、7枚組のLP「Hobo Concert」
特に気になるのは細野晴臣、小坂忠、センチメンタル・シティロマンス、布谷文夫、南佳孝といったはっぴいえんどまわりの連中の一枚。大瀧詠一も多羅尾伴内の変名でクレジットされてます。
この一枚は売る前に一度聴いてみるつもりです。





7月 29th, 2019 | Permalink
2019年7月25日
息子さんが置いて行った古い雑誌を処分したいというご高齢のご夫婦からお電話をいただきました。
息子さんと言ってもすでに還暦を過ぎているそうで、40年ほど前の雑誌やサブカル系の本が大量にありました。
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その中でちょっと目を引いたものがこの鈴木英人のイラスト集。
お話ししているうちに、本の持ち主の息子さんが私の亡き父と同じ会社の方だと判明しお互いにびっくり。世の中狭い。
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2019年10月より事務所を移転いたします。新しい住所は
春日市桜ケ丘1丁目45です。
今度の場所はわずかながらの小売りスペースを設ける予定でいます。
時期が近付いたらまた詳しいことをお知らせします!
11月 14th, 2018 | Permalink
1月 20th, 2018 | Permalink
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南区は高宮駅近くのマンションからのお電話。
父親の残した大量の本があるので見てほしいとのこと。
近場なので四の五の言わずにとりあえず現場を見に直行。
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すると本棚にして10竿分ほどにぎっしり。
ただし買える本はその中の一部。
先方の条件は「すべて本を持ち出すこと」。
なんでもマンション自体を売るのでカラにしてしまいたいとのこと。
しかも東京から一時的に帰省しているので数日で全部持っていってほしいとおっしゃる。
さて、どうするか?
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というのも、一時的に全部持ち出すと置き場所がないので保管場所を借りなければなりません。
さらに古いマンションでエレベータがないのですべて人力による搬出。
そのためにはアルバイトを雇う必要もありそうです。
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欲しい本はあるけれど、これらのマイナス条件を勘案すると見積金額はかなり厳しいものになります。
結果的に金額面でも合意に至りすべて搬出することとなりました。
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3日間かけてアルバイトをのべ3人雇ってすべて搬出。
最後は80箱ほどを知り合いの紙資源回収業者に引き取ってもらいミッションを完遂しました。
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本は経済学や金融・統計学の古典的な本や理論書でかなり価値の高いものも含まれていました。
また、シェイクスピアやゲーテの研究書なども多くありルネサンスやギリシャローマをはじめとする西洋の文芸・芸術に関するもの、そして岩波新書と岩波文庫も大量にありました。
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いっぽう古い経済読み物、大前研一・竹内宏・長谷川慶太郎・リチャードクーなどの評論家やエコノミストの書いた本はほとど買値がつきません。
これらはブックオフの100円コーナーで10年前からの常連で、いまではアマゾンの一円本です。
人気のある著者の本は大量に売れるので古本の価値はおのずと下がります。
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今回は短期間にすべての本を搬出するという命題を突き付けられた作業でしたが、
欲しい本だけ抜かせてもらえるのならかなりの金額をお支払いできたと思います。
ただ、先方さんも金額よりも本の搬出を優先させていたのでこの結果でご満足いただけたようでした。
さいごは先方のご主人から高価な焼酎をお土産に頂戴し、喜んでいただけたと感じました。
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今回仕入れた本の一部
新釈漢文大系、W.D.ギャン『株価の真実』、トーマス・クーン『科学革命の構造』