古本・古書、CD・DVD高価買取のよかばい堂。全国対応の宅配買取と、福岡・九州を中心に出張買取も致します。

福岡市城南区で文芸書の大量買い取り


5月 5th, 2022 | Permalink

ひと月ほど前にメールでご尊父が大事にしていた本を整理したいとの相談を受けた。

訪問してみるとその量が尋常じゃない。

敷地内に立派なログハウスがありその中の可動式書架に本がぎっしり。詰められるだけ詰められているから、二段重ねは当たり前。さらにその他に本棚が4つあった。

 

ご尊父が生き甲斐にしていた本だとのことで、先方のご意向は一冊でも多く活かしてほしいというもの。金額のことはまったく仰らない。

主に文芸書なのだが、哲学思想・社会科学・海外文学・日本文学・評論・西洋史・日本史など人文科学全般にわたる。

さらに早川書房や創元推理文庫などのミステリーも大量に出てくる。もちろん戦後文学の初版本も。

 

結局バナナ箱(大き目の段ボール)で100箱ほど搬出しただろうか。

おかげで事務所内は本の雲海状態。

さらに事務所に搬入できずに自宅の車庫に積みあがっている段ボールが数十箱。

新たに若いスタッフも加わり、弊店スタッフが鋭意出品中です。

 

古い本の処分 ISBNのついてない本の処分 買い取り 福岡市


4月 9th, 2022 | Permalink

何度も書きますが、ISBNのついていない本はもちろん、本になってない古文書や写真・地図・切手・絵葉書・雑誌なども、

時代によっては、あるいは内容によっては貴重なものかもしれません。

 

 

ぜひ捨てる前にご相談ください。

 

たとえば、次の例などはどうですか?

ゴミと思って捨てませんか?

貴重な資料なんです!

海外の大学から注文が来たのですよ。

 

古い糸島の地図です。こんなもの、見つけても捨ててしまうよ、なんて言わないでご相談くださいね。

これは昔の貸本屋の本です。多くは捨てられたてしまい、残っているものは稀少。なんとハーバード大学の研究者が買ってくれました。

福岡市城南区 大量の本の処分 古い本の処分 ご相談


4月 9th, 2022 | Permalink

お近くの方からのご相談。

直接「福岡買取専用事務所」にお越しいただいた。

明治大正期の本や古文書が大量にあったけど、ずいぶん処分してしまった、

本が少し残っているので今度持ってきたいとのこと。

本よりも古文書(こもんじょ)のほうが買えることはよくあります、と申し上げると、

ずいぶん捨ててしまいもったいないことをしてしまった、とおっしゃる。

本当はかなり痛ましい話なのだが、この手の話はしょっちゅう耳にするので、もはやいちいち残念がらない体質になってしまった。

 

今年の一月だったか、NHKの「あさイチ」でリユースの特集をしたとき、日本リユース業協会の会長が出てきて

・本の帯はあってもなくても査定に影響しない

・本の書き込みや線引きは査定に影響し、買い取り対象にならない場合がある

というようなこと(大意)を言っていた。

 

まあ、リユース業協会という古本屋(古書店)ではない業界がこのような基準で本を買うのは自由だが、

それだけが本を売るときの唯一の基準ではありません。

 

ところが、いまや古いものや線引きや書き込みがある本は捨ててしまう人が続出している模様。

もちろん全部買えるとは言えないが、捨てる前にぜひご相談ください。

 

 

 

たとえばこんな本でも買えたりするんです。

捨てる前にご相談ください!

古い文庫本ですね。岩波、アテネ文庫、改造文庫など。

福岡市内で70年代サブカルチャーシーンを彷彿とさせる資料を買い取り 古本 古書


3月 7th, 2022 | Permalink

70年代に「おおはし村から」という地域密着のミニコミ誌があったのは初めて知りました。

こういうものは「整理」の際に真っ先に捨てられることが多いのでレアな資料です。ただ商品として売れるかどうかは、正直に言って買取の時点ではわかりません。

 

「レア」ではあるが「貴重」かどうかはまた別の話。誰かがこの資料に価値を見出していれば、つまり需要があれば初めて貴重だといえるでしょう。

 

 

でも、万が一この手のものを探している人が居れば間違いなく貴重な資料となりうるわけで、古本屋がこういうものを取り上げない限りはゴミとなって消えてしまうのです。

 

例えば先日は「シティ情報ふくおか」の数十年前のグルメ本を嬉々として買われた方がいました。この本を使ってテレビ番組を作るのだとか。数十年前から今日に至るまで営業し続けている店ならきっと美味しい店に違いないから、という切り口の番組になるのだとか。

 

こんな本もどちらかといえば最初に整理されてしまう運命にありますが、よかばい堂はきっとどこかで役立つはずだと思い商品化しました。

 

こういうものを捨てずに拾うことこそが、本当の意味での「目利き」なのではないかと思う昨今です。

 

「この本はネットで高値がついてる」なんていうマーケットの相場情報で頭を満載にしたからと言って目利きになれるわけではない。

 

そんなことは携帯があれば誰だってすぐに調べられる時代ですから。

 

それよりも、古いものを現在の文脈に置き換えて、新しい価値を持たせて商品化できることこそが目利きなのだと考えます。

サンハウスのライブのチラシ!夢本舗という名前も懐かしい。

福岡市東区で本の買取り


2月 9th, 2022 | Permalink

2022.2.8

大分からの帰路、スマホから通知音が。

公式LINEに写真が送られている音だ。

立て続けに数十回鳴ってるから、数十枚の写真が送られているとわかる。

気になるので一旦停車して見てみよう、と古賀PAに退避。

すると、なんと今いる場所から近いので、電話してすぐに行くことに。

写真で気になった「SFベストセラーシリーズ」と「ナンシー・ドルーシリーズ」を無事買うことができた。

福岡市中央区で本の買い取り


2月 5th, 2022 | Permalink

2022.2.5

さる方の紹介で本の買い取りに行ってきました。

本好きが好みそうな澁澤龍彦やリラダン全集などの文芸書がたくさん。

講談社文芸文庫もあります。

 

 

そのあと西区姪浜でこの日2件目の買い取り。

よかばい堂の電話番号をどうやって知ったのかお聞きしたところ、ネット検索でとのこと。

弊店を選んていただいた理由を聞くとLINEでの対応があるから、とのことでした。

そういえば最近LINEでのご相談が増えてます。写真を送っていただくにはLINEが一番手っ取り早からかな。

 

福岡市早良区で外国文学・文芸書の買い取り


1月 31st, 2022 | Permalink

2022.1.31

早良区からの電話は去年の秋に一度買い取りしたことのある方。

主に英文学の洋書と日本語の本。

洋書は値がつきづらいのが昨今の古本市場であることをご説明。

昨今のこの情勢には困ったものです。

洋書の山を前にして買えずに帰ったことは一度や二度ではありません。

それでもよかばい堂は洋書は買う方なので、同業者からも紹介されることがあります。

先日も洋書は苦手だからと全部残していったという古本屋の後に行って、洋書を大量に買いました。

これはしかし例外的で、18−19世紀の革装のアンティークな本が多かったから。

それでも本というよりは「インテリアのお洒落なディスプレイ」としてしか売れないことも多々あり、そういう値付けになってしまうのは致し方のないところ。

われわれ古本屋だけの努力ではいかんともしがたいのです。

話が逸れました。けっきょくそのお宅では英文学の本を日本語英語とりまぜて買わせていただきました。

本日、読売新聞テレビ欄に広告を出稿しました


1月 25th, 2022 | Permalink

2022.1.25

今日は読売新聞の広告をご覧になって、このページに来られた方もいらっしゃるかもしれません。

よかばい堂ブログへようこそ!

弊店は福岡古書組合に加盟する古本屋です。

つるつるぴかぴかの新しい本だけでなく、室町・江戸期の古文書・掛け軸・巻物から、海外の羊皮紙でできた本、

さらには戦前の満洲の写真絵葉書地図その他日本軍関係資料まで。

果ては近年のアニメ、ゲーム、プラモ、フィギュア、CD、DVDはもちろんレコードに至るまで多くの品を取り扱っています。

また、古書組合加盟店をはじめとした長年の経験を持つ業者とのネットワークを生かし、古道具・茶道具・骨董・家具などの処分もお引き受けいたします。ワンストップであらゆるご希望にお応えすべく日々研鑽を続けています。

どうぞ遠慮なくご相談ください。

お電話お待ちしております。

092-408-4208 または090-3664-6867

妻の実家で捨てられていた本


1月 24th, 2022 | Permalink

2022.1.24

妻が実家から帰ってきて「こんな本が捨てられてたらもらってきたよ」

と言って差し出したのが『四国師団史』(第13師団司令部)。

まあ、こんな本には価値がないから処分しようというのが普通の感覚というもの。

しかし、さすが古本屋の女房だけあって彼女はしっかりゴミ箱から救済してきました。

「日本の古本屋で見たら結構高いよ」と続けます。確認してみると、確かにその通り。

それだけでなく過去の売れた実績を見ると現在出品されている数倍の数が売れていることが判明。

つまり、古本屋にとっては貴重な商材だったわけです。

こういう一般の人の感覚と古本屋の感覚とのミスマッチはよくあります。

往々にしてこの手の貴重な本を捨てた(整理した)後に古本屋をお呼びになる方が後を断ちません。

どうか、「整理する」前に古本屋にお電話ください。

福岡市近郊で社会科学の本と児童書の買い取り 


1月 24th, 2022 | Permalink

2022.1.23

昨日の続きで古賀市に行こうとしていたら、買い取り希望の電話。

今日は新聞に広告を出しているので電話が何本もかかってくる。

児童書と社会科学の本があるといい、たまたま古賀に行く途上なので寄ることに。

大学の先生らしくかなり専門性の高い本でした。

本の行方についても気にかけておられました。

実は本を売る人で1円でも高く売りたいと言う人は実はそんなに多くありません。

むしろ捨てるに忍びない、なんとか役立って欲しい、ゴミにすると本が可哀想だといった声です。

この方も、誰かにとって必要なはずだからどうにか生き残って欲しい、と仰ってました。

さらにそのためには古本屋に任せるのが確実だとも仰ってくれました。

経済学の先生からそう言われると悪い気はしません。

確かに古本屋は商売ですからお金に換えるために真剣に届け先を探します。

行政が本を預かって管理するのもスペースやマンパワーなどの制約でなかなか簡単には進まないのが実情のようです。

私もある自治体が主催する文学賞を受賞した大学教授の蔵書や自筆ノートの受け入れを、その自治体に打診したことがありますが難色を示されました。

 

捨てがたい本を延命させるためにもどうぞ古本屋をご利用ください。

 

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