2017.12.21
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先日仕入れた雑誌をチェックしていたら小林麻美の素晴らしい写真を見つけた。
なんとも可憐。
欧州のどこかの街角かと一瞬見まがうけど、よく見れば日本の路上。
後にいい女の代表みたいになっていくけどこの頃の小林麻美はカワイ子ちゃん系だった。
その頃のシングルヒット。
12月 12th, 2017 | Permalink
2017.10.14
以前から行ってみたかったイギリスの古書で有名になった町にやっと重い腰を上げて行ってきた。
すでにこの内容は雑誌「フォーNET」に掲載し、さらに同じ内容を別のブログに掲載しているのでここではリンクをご案内します。
せっかくこのページをご覧いただいた方に、リンク先には載せていない写真をご紹介。
12月 12th, 2017 | Permalink
2017.12.9
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朝日新聞の広告をご覧いただいた方からのお電話。
朝日は九州山口を通して広告が出るときがあります。
なのでよくお電話をいただきます。
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山口でも下関と周南市じゃずいぶん距離が違います。
電話での話だと買い取りに行くと足が出るんじゃないかという気がしたので、宅配買取をご提案すると、
大量なので宅配は大変だし交通費はこちらが負担するので来てくれないか、とまでおっしゃるので行くことにしました。
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週刊プレイボーイ・平凡パンチ・GOROなどを査定していると、「週刊宝石や週刊現代は買いませんよね?」とお尋ねになります。
「いえ、大丈夫ですよお見積りします」と言うと奥から大量に運び出されてきました。
なんでも断捨離中なのだとか。
大きな家なので置く場所には困らないのでしょう。古い雑誌をたくさん買い取らせていただきました。
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雑誌以外にももちろん学術書や専門書、さらには古文書や掛軸、昭和レトロなレコードやCD・DVDにいたるまで様々な品を査定します。
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古書よかばい堂
092-408-4208
090-3664-6864
12月 7th, 2017 | Permalink
2017.12.6
東区の住宅地にお住まいの方からの電話。
サブカル系のいろんな本を整理したいとのことで参上してみました。
ところが実際に書棚を拝見するとずいぶん整理が進んできれいになってしまってます。
残された本はご自身のお気に入りの本らしいのですが、正直古本屋の目から見ると値が付くものは少ないのでした。
そうこう話をするうちに、屋根裏部屋に雑誌がまだたくさんある、とのお話が!
なんと「週刊TVガイド」がたくさん残っているとのこと。
この雑誌、もともと読み捨てられる運命にあった雑誌なので残っていることはきわめてまれ。
この方は仕事の関係でとっておかれたようですが、残念ながら古い順に捨ててしまったそうで、残されたものは昭和の最後、1980年代のものでした。
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先方さんも驚かれたようで「こんな雑誌の方が売れるの!?」と至極もっともな疑問をぶつけてこられますが、実のところ雑誌の方が高値がつくことはよくあります。
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ですから、皆さん、ぜひとも「こんなものは売れないだろう」という見込みで捨ててしまわず、まずはご相談ください。