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福岡県粕屋郡篠栗町で思想書・哲学書・文庫・新書の買取り 断捨離中の大学教授より


11月 28th, 2017 | Permalink

2017.11.28

大学の先生は本を売りなれている方が多く、弊店の査定額も予想の範囲内だったようでスムーズに交渉成立。

弊店ホームページをご覧いただきお電話を下さったとのこと。

このブログもお読みいただいたようです。

ハードカバーの思想書は値が付くものが多いです。特に法政大学出版局やみすず書房、藤原書店などのものは値崩れしにくいものが多い。

文庫や新書は値崩れしやすいですが、ちくま学芸文庫や講談社学術文庫は比較的値崩れしていないものが多いです。

古書よかばい堂

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長崎県佐世保市で書道・短歌の本を大量に買取り  御祖父様の蔵書整理をお手伝い


11月 15th, 2017 | Permalink

2017.11.15

今回は、おじい様の残された本をお孫さんが処分されるというお話。

おじいさまは短歌がお好きだったようで斎藤茂吉の戦前の初版本が大量に書棚に残されていました。

じつはこの手の本は古本屋としては買い取りづらいものの一例です。

茂吉ほどのビッグネームの場合、テキスト自体は全集や文庫で比較的簡単に手に入るので古色蒼然たる戦前の本といえども必ずしも高い値が付くわけではありません。

むしろ意外と安いので驚く方も多いと思います。

 

今回は茂吉の本はさておき、それ以外の書道関係や額縁や掛軸に買えるものが多かったのでかなりの査定額になりました。

また、家ごと処分する予定のようで本以外にも古いものをいくつか買わせていただきました。

囲碁関係の本も多かったです。

本の量と質がある程度あれば佐世保まで出張に参ります。

また、本が少なくてもレコードがあったり、掛軸や古いガラクタ類からひょんな出物があったりもします。

一度お電話でご相談ください。

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マリリン・モンロー、福岡での投げキッス


11月 7th, 2017 | Permalink

モンローに直接会った人の話は残念ながらまだ聞いたことがない。

60年以上前の話だから、生きている人も少なくなってしまったに違いない。

なので、私が耳にした話はすべて又聞き。

ひとつは前回すでに書いたナプキンの話。

もう一つは今から書く投げキッスの話。

 

私の同級生のご尊父がモンローが宿泊したホテルと食事をしたレストラン花の木の設計に携わった方だったという。

その縁でだろう、ご尊父は仕事でホテルかレストランでモンローを直接目にするチャンスがあったそうだ。

そのご尊父は堅い人だったにもかかわらずモンローから投げキッスを受けた話を家族にしていたという話。

たったこれだけだが、なんとも味のある話だ。

 

想像してみるに、おそらくは彼一人に対して投げキッスをしたのではなく、彼を含む一団に対してだったのではなかろうか。

遠くから見守る群衆に対して投げキッスをしたというのならわかりやすい。

米軍の慰問に行ってステージ上から兵士たちに向けてしたように。

 

それでも、である。あのマリリン・モンローがこっちを向いて(おそらくは数メートル先の至近距離から。だって建物の中での話だと思うから)あの投げキッスをされたら、

いくら堅物でも家族に話をしたくなるだろう。

 

Youtubeで”Marilyn Monroe ” “Blowing Kiss”で検索すると福岡での静止画を集めたものが出てきた。

 

これを見ると福岡では彼女は”Brady Airbase”を訪れたことになっている。

このBrady Airbaseがどうやら雁ノ巣の飛行場あたりのようなのだ。

つまり、シオヤヒルズから海の中道の海岸を彼女が眺めたのではないかという憶測はあながち間違っていなかったかもしれない。

ネット情報だけでとりあえずここまでたどり着いた。

時間があれば、さらに調べてみることにしたい。

 

マリリン・モンローと花の木


11月 6th, 2017 | Permalink

モンローの福岡での話の続き。

彼女がロイヤル花の木でオニオン・グラタンを気に入ったという話はよく耳にする。

ただ、当時は大濠公園にはなかった。

「花の木」は現在の「博多エクセルホテル東急」の場所にあった。

実はよかばい堂店主も子供の頃親に連れられて2度ほど行ったことがある。

今から50年近く前のことだと思う。

花の木はロイヤルの旗艦店だ。

当時は花の木と言わずとも「ロイヤル」というだけでちょっとよそ行き気分で行くレストランだった。

たしか新天町とか「西鉄グランドホテル」の正面(今の「まんだらけ」のあたり)にもあった。

ロイヤルホストというファミレス展開はしていなかった時代だと思う。

さてその花の木だが、驚いたのは店に入って案内される場所が、メニューを見るためだけの部屋というかコーナーだということだ。

つまりそこでは食事はしない。

大人たちは食前酒を飲んでいたのかもしれないが、メニューを見てウェイターの説明を聞きながら注文をする。

ほどなくしてテーブルのセッティングが終わるとおもむろに二階のテーブルに案内されるという寸法だった。

 

レストラン花の木のHPを見たら、当時の中洲店について「一階は喫茶、二階でフランス料理を提供し」とあるから、

あれは1階の喫茶だったことをいま知った。当時は子供だったので、メニューを見るための部屋があると思っていた。

 

二階からは目の前に那珂川が見えたことと、タンバル・エリーゼというデザートがうまかったのを覚えている。

先日テレビを見ていたら大濠公園の花の木に行った取材クルーが、「モンローはここに座ったんですね」というと「はい」と店員が答えていた。

モンローが座った椅子が残っているので、その椅子に座ったという意味ではたしかにそうだが、彼女が見た景色は大濠公園ではなく那珂川だった。

こういうことは年寄りが証言(?)しておかないとだんだん忘れられたり、勘違いが流通しそうなので書いておくことにする。

 

レストラン花の木のHPを見たら、古い中洲にあった店舗の写真が掲載されている。

モンローが来店したのは開店から3カ月のことだったとも書いてあった。

 

さて、モンローが使用したナプキンをいまだに保管している人がいるという話を聞いたことがある。

市内にあるとあるレストランのオーナーから聞いた。

というのも彼が若いころ花の木にいたと聞いたからだ。

「モンローには会いましたか?」と尋ねたら、

「いいえ私が入社したのは彼女の来店の後でした。でも先輩で彼女の給仕をした人は今でもその時彼女が使ったナプキンを持っていますよ」

ということだった。

これはすごい。文化財だ。福岡市博物館はぜひ買い上げてください。いやロイヤルさんでもいい。

こういうものは貴重です。

 

 

 

 

 

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