数度目になる元大学教授の蔵書を出張買い取り。



5月 18th, 2026 | Permalink
先月に続き2回目の訪問。大量の本のほぼ全ての処分をご希望ということで、1)値の付く本、2)値はつかないが無料なら引き取れる本、3)引き取り自体が困難な本、と3種類に分類。
折口信夫全集が箱に入っていたので、同行した助手が検品していると中からなんと一万円札がぞろりと! 売主様にお渡ししたら、「親父がときどきこうやって隠していたんですね」とのこと。
まずは2階の書庫で値のつく本を買い取り。これが前回まで。今回は値がつかないがお引き取り可能なものを搬出。さらに1階の書庫(書庫がふたつもあるお宅!)で値のつく本を選別し買い取り。今日はここまで。次回は残りの値のつかない本を引き取る予定。




7月 7th, 2025 | Permalink
佐賀市で大量の文芸書を処分したいとの方からご連絡をいただきました。条件は、欲しい本だけを買うのではなく、すべてを搬出すること。
一回では運べない量なので、トラックをチャーターしていってきました。
仏教書や文芸書が大半。その中にサブカルチャーものが若干まじっています。
珍しい写真集が散見されました。




女暴走族の写真集

12月 25th, 2024 | Permalink
同じお宅に何度目かの訪問。今回も少し古めの文学・哲学関係の本を買いました。ネット向きよりも店舗向きの本が多かったです。
店の棚にもすでに出しています。写真の本はネットに出す予定です。

11月 17th, 2024 | Permalink
段ボール二箱お持ちいただいた方から買わせていただきました。ダンディーな年配の方で詩集や思想書など団塊の世代らしい本がたくさん。
それにしても佇まいといい本の趣味といい、ただものではない感が強く感じられたのでお話ししてみると案の定とある病院の院長先生。
なるほど、と妙に納得。経済的に余裕があり、大量に本を読む人は、意外とあっさり本を処分する傾向があるとというのが経験上感じるところ。
「本の置き場問題」が、本への執着よりも優先するのではないのでしょうか。
同級生に大学教授がいますが、彼はまさにその典型で、むかしから本を買う・読む・処分する、のサイクルが早かった。
大学の教員には研究費や図書購入費といった予算があるので、自分のポケットマネーで本を買う人とはおのずと違った書い方になるはず。研究者同士の献呈本も多いだろうし、本の増えるスピードは相当に早いと思います。
というわけで、面白い文芸書・思想書・詩集の在庫がまた増えました。
いつもどおりネットの最安値より安く値付けしてます。わざわざお越しの方が、まとめ買いしたくなるような値付けを心がけています!
10月 10th, 2024 | Permalink
硬軟取り混ぜた蔵書でした。国語の先生が終活のためほとんどの本を処分したいとのこと。値の付かない本の処分については、専門の業者をご紹介しました。本格的な文学や思想書からサブカルチャーまでの幅広い蔵書でした。


5月 28th, 2022 | Permalink