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新入荷本のご案内


2014.7.11入荷

『世界の放送 BCLのすべて』

編集がニッポン放送。

深夜放送はニッポン放送という時代に育っている身としては、この編集者は心強い感じがします。

昭和50年(1975年)の本だから、まさに深夜放送(オールナイトニッポン)の全盛期。

福岡では当時も今も民放AM局は2つしかなく、1時になるとオールナイトニッポンをネットする局(KBC九州朝日放送)と、全番組を終了する局(RKB毎日放送)でした。

 

BCLやベリカードという言葉も懐かしい。

個人的にも気になる本です。

 

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2014.7.12入荷

『太平洋戦争写真史 グアムの戦い』

版元は日刊沖縄社。

グアムには沖縄からの移住者が多かったと聞きます。

その関係で沖縄の新聞社が出版したのかと思います。

きわめて珍しい写真集です。

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2014.7.12新入荷

『凍土地帯 スターリン粛清下での強制収容所体験記』勝野金政

 

著者の勝野金政についてはウィキペディアの項目が存在します。

それによると「勝野 金政(かつの きんまさ、1901年4月9日 – 1984年1月13日[1][2])は、日本の共産主義者、社会主義運動家。1928年から1934年までソビエト連邦に滞在。この間大粛清に遭遇し、他の日本人の密告により逮捕投獄され、ラーゲリに収容されたが、釈放されて生還した」とあります。

ラーゲリとは強制収容所のこと。

20世紀初頭に生まれ若くして社会主義シンパとなりソ連へ行くが逮捕投獄の上ラーゲリ行きとなり、かなり早い時期にスターリンの批判者となったようです。

この著者の本は現在入手困難なものがほとんどです。

この本も珍しいもの。

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2014.7.12入荷

「小学館入門百科シリーズ」

きのう福岡古書組合の「交換市」(古書店同士が本を融通しあう市場)が行われ参加しました。

そこで仕入れた本の一部。

珍しいモノも混じっています。

これから出品していきます。

お楽しみに。

昭和40-50年代ごろにでた「小学館入門百科シリーズ」の数冊です。

『水泳入門』古橋広之進

『川づり入門』表紙の絵は矢口高雄です。

『世界ミステリーゾーン』和巻耿介

ミステリーゾーンにも入門する本があるのですね。

『ウルトラ怪獣入門』監修円谷プロダクション

構成は「怪獣博士」こと大伴昌司。

 

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2014.7.13入荷

『村のクリスマス物語』ミス・リード著 中村妙子訳

著者ミス・リードMiss Readの本名はドーラ・セイント。

しかし、あまりにもあからさまなペンネームにちょっと笑ってしまいます。

2002年に出た本ですがこれも稀少本。

同じ版元の日向房からは『村の学校』『村の日記』『村のあらし』という同じ著者による初期三部作が出ています。

 

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2014.7.13

「スクリーン 1957年4月号」

何の変哲もない「スクリーン」のバックナンバー。

表紙はモンゴメリー・クリフト。

愛称「モンティ」。パイソンが出る前はこの人こそがモンティだった。

 

 

ここまでは、まあ当たり前のバックナンバー。

ところが中を見ると、こんな記事が。

 

映画好きの方ならご存知かもしれません。

町山智浩の『トラウマ映画館』で紹介されて有名になった「悪い種子」。

荻昌弘さんの熱のこもった批評が4ページも。

 

ほかにも上野一郎による「アメリカ映画の生命をにぎるプロダクション・コードの話」なんていうのも今日的なテーマかもしれません。

プロダクションコードはヘイズコードとも呼ばれています。

アメリカ映画の歴史を語る上でこの改廃はポイントとなりそうです。

1957年と言えばヘイズコードが弱体化し始めた頃といえるのでしょう。

記事ではどう扱われているか興味深いです。

 

 

さらに興味を引くのはデビュー後間もないエルヴィス・プレスリー扱い。

まだまだキワモノ扱いで、紹介記事もおそるおそるといった感じ。

いくつか引用してみます。

「モミアゲ長き二十二歳の歌手。トラック運ちゃん上りの楽譜も読めぬ彼が、今やアメリカの子女を狂乱に陥らせている」

「日本なら、中村錦之助に稀代の色男スタアであるルドルフ・ヴァレンチノをこきまぜてよごしたような」

「アメリカ各地のポストに、肉食愛好女性の溜息をのせて投げこまれる”プレスリイ様御許へ”のレターは、一週三千通以上」

 

かなり感情的なというか、あまり好ましく思っていない書き手の感情があふれているような筆致です。

いまでは肉食系女子などといわれてますが、「肉食愛好女性」という表現がすでに60年近く前にもあったのですね。

このスクリーンのバックナンバーもおいおい出品してまいります。

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 2014.7.20入荷

『何でも見てやろう』小田実

戦後のベストセラーの歴史を語る上で必ず出てくる本。

たしか東大文学部の古代ギリシャ語を専攻した筆者が、フルブライトの奨学金をもらってアメリカに留学した顛末を記したもの。

私も中学生の頃に読んだ記憶があります。といってもすでに「歴史的なベストセラー」になった後のことです。

同時代で読んだわけではありません。

それにしてもこの装丁がなんともうれしい。

かなりきれいな状態で残っています。

奥付をみると121版となっています。

さすがに戦後を代表するベストセラー。

帯もちゃんとついているのが古本屋としては嬉しいです。

 

 

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